【2026年10月29日】チャムジグ新色3色を解説|重量の選び方とJACKALL展示会情報

エバーグリーンのライトゲーム用メタルジグ「チャムジグ」に、新たな3色が追加されます。

メーカー発表は2026年10月28日、発売予定は11月。対象となるのは2.5g・5g・7gの3重量です。今回の更新は新色の追加であり、チャムジグという製品そのものが初めて登場するニュースではありません。

注目したいのは、色だけでなく、重量によってボディサイズやフックサイズも変わることです。「新色をどれにするか」と「何gを選ぶか」を分けて考えると、手持ちのタックルや釣り場に合わせて候補を整理できます。

今回は公式情報をもとに、新色の特徴、3重量の違い、選ぶときの確認点を解説します。あわせて、明日10月30日に開催されるJACKALLの展示即売会を、開催間近の参考情報として紹介します。

今日の注目情報|新着と開催間近の案内

区分メーカー・内容発表日発売・開催予定
新着エバーグリーン「チャムジグ」新色3色2026年10月28日2026年11月発売予定
開催間近の参考情報JACKALL・武庫川店の展示即売会メーカー発表は10月26日10月30日15:00~20:00

チャムジグの具体的な発売日は確認できていません。JACKALLのイベントはメーカーの案内が10月26日付で、販売店側の告知は10月28日付です。どちらも「本日発売・本日開催」と読み違えないよう、日付を分けて見ておきましょう。チャムジグ新色の公式発表/JACKALLの開催案内

チャムジグに追加される新色は3種類

追加されるのは、#902 チャートライン・UV、#903 必殺カタクチ・GL・UV、#904 ゴールデンパワーです。メーカーはそれぞれ、透明度やベイトの見え方、濁りなどを意識した色として説明しています。新色の公式解説

#902 チャートライン・UV

シルバーホロ系のUV発光カラーで、ボディの両側にチャートのラインが入ります。メーカーが意図しているのは、透明度の高い水中で自然な存在感を出すことです。

この色を検討するなら、手持ちのシルバー系と何を変えたいのかを考えると選びやすくなります。単に「明るい色を追加する」というより、側面のラインや発光仕様を含む一つの表現として比較する候補です。

#903 必殺カタクチ・GL・UV

銀粉を使ったきらめき、カタクチイワシを意識した暗い背色、グロー塗装の腹部を組み合わせたカラーです。ベイトに近い外観と、角度によって見える発光部分を持たせる設計になっています。

ただし、自然な配色だから常に魚の反応がよい、という意味ではありません。普段使うイワシ系と比べて、背・側面・腹にどんな違いがあるかを確認すると、購入する理由を具体的にできます。

#904 ゴールデンパワー

ゴールドを基調に、背と腹のパール光沢、側面のグリーンラメを組み合わせた色です。メーカーは、少し濁った水や海藻の周囲など、視界がよくない状況を使用場面として挙げています。

クリアな水を意識した#902と、濁りを意識した#904を比べると、今回の追加色の方向性がつかみやすいでしょう。3色を同じ理由で揃えるのではなく、いつもの釣り場で不足している表現を足すという考え方ができます。

色選びはメーカーの狙いと釣果を分けて読む

新色メーカーが示す方向性選ぶ前に確認したい点
#902 チャートライン・UVクリアな水中での自然な存在感既存のシルバー系との違い
#903 必殺カタクチ・GL・UVベイトに近い配色と腹部のグロー手持ちのイワシ系・発光系との重なり
#904 ゴールデンパワー濁りや海藻周りを意識した存在感よく行く場所でゴールド系を使う機会

上表はメーカー説明を選択の目安に整理したものです。水色だけで反応が決まると断定せず、まず一つの仮説として試すのがよさそうです。色を変えたときに、重量や通す場所まで一度に変えると、何が影響したかを自分で振り返りにくくなります。

チャムジグはどんなメタルジグ?

チャムジグは、アジ・メバルなどを含むライトターゲット向けのメタルジグです。ボディは小粒で、重心を中央に置いた形状。メーカーは、大きく飛びすぎない動きや、落下時の控えめなアクションを特徴として説明しています。

基本操作はジャーク&フォールで、ただ巻きやシェイキングリトリーブにも対応。公式の推奨タックルは、6~8フィートのライトゲームロッド、PE0.2~0.6号、フロロカーボン4~10lbです。チャムジグ公式製品ページ

ここで確認したいのは、製品の推奨範囲と手持ちのロッドの適合範囲の両方です。6~8フィートという長さだけが合っていても、3重量すべてを同じように扱えるとは限りません。まず使用する重量を決め、ロッド側に書かれた対応重量と照らし合わせる順番が分かりやすいでしょう。

2.5g・5g・7gのスペックを比較

新色の対象は3重量ですが、サイズは共通ではありません。既存の公式仕様は次のとおりです。

重量全長標準フックリングサイズ現行の公式掲載価格(税別)
2.5g2.2cm#16#0630円
5g2.7cm#14#0650円
7g3.4cm#14#0680円

価格は既存製品ページに掲載されているものです。今回の新色に適用される個別価格は、新色告知では確認できませんでした。 新色も必ず同価格になると決めつけず、予約・購入時にご確認ください。サイズ・標準装備・掲載価格

2.5g|小さいシルエットを重視するときの比較候補

2.5gは3重量で最も小さい2.2cmのボディです。軽さだけでなく、見せる大きさを抑えたいかどうかが選択の一つの軸になります。

一方、手持ちのロッドやその日の条件で、狙う範囲へ届けて操作できるかも確認が必要です。「魚が小さいから最軽量」と一つの条件だけで決めず、使いたい場所と道具の組合せから考えたい重量です。

5g|前後の重量と比べる基準を作りやすい

5gは、2.5gと7gの中間に位置します。ただし、中間という理由だけで万能と判断するのではなく、普段使うルアーの重さに近いかを確認するのが先です。

手持ちの5g前後のルアーと比べるなら、同じ道具で投げたときの感覚や、ボディサイズの違いを整理する基準にできます。そのうえで、より軽いもの、より重いものが必要なのかを考えると、追加購入の目的が明確になります。

7g|重量とともに大きさが変わる点も確認

7gは3重量で最も重く、全長も3.4cmです。5gとの差を「2gだけ」と見るのではなく、ボディが大きくなることも含めて比較したい仕様です。

重い方が自分の釣りで扱いやすい場面があっても、いつでも重い方を選ぶ理由にはなりません。今の道具でどこへ、どんな大きさのルアーを通したいのかを整理し、ロッドの上限だけでなく普段の使用重量も確認して選びましょう。

新色と重量をどう組み合わせる?

今回の新色は3色、対象重量は3種類です。最初から全組合せを揃えるより、重量は道具と場所、色は手持ちとの差という二つの軸で絞ると、選択に理由を持たせられます。

例えば、すでに5gを使う道具が揃っているなら、まず5gで新色を比較する方法があります。重量の条件を揃えることで、手元の既存色と何を比べたいかがはっきりします。反対に、今の重量が使いにくいことが悩みなら、色より先に重量の見直しを相談する方が目的に合っています。

釣行の記録を残すなら、カラー名、重量、使った場所、操作方法を簡単にメモしておくと役立ちます。反応がなかったときも、色だけを原因と決めずに振り返れるからです。新色の購入は、手持ちを置き換えるためだけでなく、選び方の基準を作る機会にもできます。

開催間近|JACKALLの武庫川店展示即売会

ここからは新着とは分けた参考情報です。JACKALLは、10月30日(金)にフィッシングマックス武庫川店で「秋のソルトショアゲーム展示即売会」を開催します。メーカー発表は10月26日です。

項目内容
開催日2026年10月30日(金)
時間15:00~20:00
会場フィッシングマックス武庫川店
所在地兵庫県尼崎市元浜町5丁目1
主な展示26 BRS全機種、ビッグバッカーE-VIB、フォージドベイトの新製品・新色

メーカーは、BRS購入者にサプライズパックか限定フィッシュグリップのいずれか、対象のビッグバッカーシリーズ3点購入者に限定ステッカーを用意すると案内しています。参加費や予約の要否は、今回確認した告知では明記を確認できませんでした。JACKALLの公式開催・特典案内

特典だけで購入候補を決めるより、普段使うルアーや、今のロッドで困っていることを先に整理すると、店頭での比較に目的を持たせられます。特典の残数や細かな適用条件は、当日の店舗案内で確認してください。

展示される26 BRSで、ライトゲーム用を見るなら

26 BRSには、ショアジギングやサーフだけでなく、ライトゲームのモデルもあります。公式仕様の一部を抜き出すと、次のような違いがあります。

モデル長さ適合重量の上限表記公式掲載価格(税込)
BRS-S56SUL-LG5ft6in/1.68mRIG MAX 3g17,380円
BRS-S64UL-LG6ft4in/1.93mRIG MAX 5g17,930円
BRS-S68L-LG6ft8in/2.03mLURE MAX 10g18,480円
BRS-S74ML-LG7ft4in/2.24mLURE MAX 14g20,130円

これは展示を見る際の比較材料で、チャムジグとの組合せをメーカーが保証した表ではありません。RIGとLUREの表記も原文に合わせています。上限だけを見て「すべての操作が快適」と断定せず、普段使う重さや用途を店頭で伝えて確認しましょう。26 BRSの公式ラインナップ

店頭で確認するなら、数値では見えない部分を

実物に触れられる機会では、長さ、グリップの握りやすさ、構えたときの収まりを比べる目的を持てます。商品を手に取る際は店舗スタッフの案内に従い、可能なら普段使うリールとの組合せについて相談してみましょう。

全機種展示は、全機種の在庫やその場での購入を保証する意味ではありません。また、今回の告知は展示即売会であり、水辺でキャストできる試投会としては案内されていません。何を体験できるイベントなのかを把握して来店すると、期待とのずれを減らせます。

購入・来店前に整理したいこと

チャムジグの新色を待つ人は、「今の色で不足しているのはどんな表現か」「今の道具で使いたい重量はどれか」を別々に書き出してみましょう。二つが決まれば、発売後に店頭で探す候補も具体的になります。

JACKALLの展示会へ行く人は、現在使っているロッドの型番、よく使うルアーの重さ、買い替えや追加の目的をまとめておくと相談しやすくなります。「一本で何でも」という希望より、優先したい釣りを一つ伝える方が、比較する番手を絞る助けになります。

メーカーが異なる二つの情報を紹介しましたが、購入を急ぐ必要はありません。11月発売予定の色を待つ選択と、明日の展示で道具の判断材料を増やす選択は、それぞれ別に考えられます。自分の釣りに何を追加したいのかを決め、その目的に必要な情報から確認していきましょう。

出典・確認日

2026年10月29日に以下の公式情報を確認しました。発売予定、価格、展示内容、特典の条件は変更される場合があるため、購入・来店前に最新情報をご確認ください。

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